すぐ出来る!バストアップの運動・エクササイズ7選

きれいな形のバストは、やはり世の女性の憧れですよね。そしてバストアップのためには、マッサージ・食事療法・エステ等いろいろな方法がありますが、運動も大事な要素のひとつです。

その運動が他のバストアップ法と違うのは、自分の力で積極的に身体を動かすところ。

身体に何を試しても動かなければ、ほとんど効果は定着しません。自力で動かさない部分の機能はどんどん落ちていく一方だからです。

しかし動かしてさえいれば筋肉・脂肪その他の組織がとてもバランスよく付いてくれます。

エクササイズに取り組む女性

そこで今回は、すぐに実践出来るバストアップの運動をお伝えしようと思います。

初めは、椅子に座っていても出来る簡単なものから紹介し、後半に進むほど全身を使う「さらに効果が大きいもの」をお伝えします。

日々の生活に取り入れて、あなたのバストアップに大いに役立ててくださいね。

1.同じ歩くならバストアップを意識

実はウォーキングでもポイントさえ抑えればバストアップ効果を得られるのです。

少しでも歩くなら、ただ移動するのではなくバストアップにつながった方が嬉しいですよね。

では、どんな点に注意して歩けばよいのでしょうか?

そのために以下のような点に少しだけ意識を払うと良いのです。

1. 立ったときの姿勢は、頭のてっぺんに糸がついていて、その糸が空から引っ張られて身体が引き上げられているイメージをします。

2. 目線は下に向けず、前方遠くを眺めるようにします。目線が下がるとバストも下がりやすいです。

3. 腕は、前には自然に振り、後ろには大きめに振りましょう。

4. 胸を張るというより、左右の鎖骨を軽く横に拡げるように胸を開いて歩きます。

このように前を見る・腕を後ろに振る・鎖骨を拡げる意識でバストが持ち上がります。

この歩きを実践したら、それだけでバストアップが習慣になりますよ。街で鏡に映る自分の姿を見たら、すぐに違いを感じられるでしょう。

2.大胸筋に刺激!簡単エクササイズ

バストの土台である大胸筋が強くなる簡単に出来る方法です。胸にダイレクトに刺激がいき、バストが垂れていくのを防ぐ効果があります。

1. バストの正面で指先を上にして手のひらを合わせ(合掌)、腕が地面と平行になるように肘を横に上げます。

2. そして手のひら同士を強く押し合います。このとき背中を丸めずに行います。

3. 息を吐きながら5秒ほど力を入れ、一度力を抜いて息を吸います。途中で息を止めないように。

4. これを5~10回繰り返します。

オフィスでも椅子に座ったまま1分あれば出来ますから、ほんの隙間時間が有効活用出来ます。1日のうち1分でしたら、楽に続けられそうですよね。

3.肩甲骨運動でバストアップ

意外にも背中側にある肩甲骨を動かすことがバストアップにつながります。

人間の身体は、表と裏のバランスがとれていると姿勢が一番良くなるのです。バストは身体の前面の胸ですが、その裏側にある背中の肩甲骨をよく動かすと猫背の解消にもなり、理想的な形の上半身になるわけです。

1. 両手の指先でそれぞれの肩に触れます。首を長くして5~10度くらい、少しお顔を上向きにします。

2. あとは肘が前から後ろへ回るように動かし、肩甲骨を回して動かします。肩甲骨をメインに動かすよう意識しましょう。10~20回で30秒くらいです。

この運動も座って出来ます。パソコンを使っている合間などには効果テキメン。気付きにくい背中を動かしてバストアップ効果倍増です。

4.ゆがみにくい肋骨をつくる

胸の下にある肋骨が正しい形をしているとバストアップします。猫背が習慣化している場合、肋骨が前側につぶれるように歪んでいることが考えられます。

これを放っておいてはつぶれたまま固まってしまいますから、そうならないように運動でカバーしましょう。座っていても立っていても出来ます。

1. 胸の前に両腕を伸ばし、手のひらを合わせ手の指を組みます。その腕をそのまま頭の上に伸ばします。

2. 伸ばした腕と上体を左右に倒して肋骨の横が拡がるように動きます。

3. もうひとつは、自分の後ろで手の指を組み、なるべく肘を伸ばします。胸が伸びています。

4. 両手のひらを合わせたこぶしを5~10㎝程度、上下左右に動かし、また丸を書くように動かします。

この運動は常に肋骨が拡がる意識を持ちながら行います。上半身全体の厚みが増して、バスト周囲の形もきれいになります。全部やっても1分ちょっとくらいですが意外と効果があります。

5.アレンジ腕立て伏せ

腕立て伏せは大胸筋が鍛えられて、バストアップ効果が期待できる運動です。

ただ女性には、きつい場合もあり、そんなときはアレンジして行うと最も良い刺激となります。7~10回くらいを目標にしましょう。

アレンジ1)床でやる腕立て伏せを膝をついて行う。手のひらは肩幅よりも広くします。

アレンジ2)テーブルの高さ位の固定物に手のひらをついて行う。床でやるより、腕にかかる重さが軽くなって、ちょうど良い負荷になります。必ず動かない場所に手をついて下さい。

運動は辛すぎると続きません。ちょっとだけ頑張る位が良いです。

腕立て伏せはバストアップの運動の中では負荷の高いものですから、2~3日に1度のペースくらいが丁度よいです。

筋肉は破壊されることで強くなるのですが、負荷の高い筋トレを行ったあとは数日の回復期間が必要となるからです。

6.コブラのポーズでバストアップ

ヨガのポーズの中でも簡単でバストアップに効果的なものが「コブラのポーズ」というものです。

ヨガ未経験でも大丈夫です。胸周りだけでなく背骨にも良い効果があり、よりバストアップ効果が持続しやすいです。

1. 床にうつ伏せになり、両手のひらをバストトップの横あたりの床につきます。

2. そのまま手で床を押し上半身を反らせます。肘は伸びきらなくてOKです。呼吸はゆったりと行います。

このポーズは、背中が締まり胸が開いてバスト周辺の血流が増えます。また背骨を反らせる動きには自律神経のバランスを整える働きもあります。

そしてお腹や内臓が固くて胸を下に引っ張ってしまうことがあり、このポーズではお腹も伸ばされて、さらにバストアップにつながります。

7.チャレンジ!らくだのポーズ

先のコブラのポーズよりも、身体の動きが大きい「らくだのポーズ」がバストアップにもとても強力な助けになります。

背骨・内臓・骨盤・下肢に働き、姿勢もきれいになってバストも上がるポーズです。

1. 床に両膝立ちをし、骨盤幅程度に脚(膝)を開きます。

2. 腰に手をあてて身体を後ろに反らせて、つらい人はその手前でやめます。

3. 大丈夫でしたら、そこから片方の手で同じ側のカカトを掴みます(右手は右カカト)。

4. 反対の手もカカトを掴みます。

5. 息を吐きながらおへそを突き出すように上体を反らせます。太ももが地面と直角になる意識をします。

このポーズでは、背中は締まり背骨に刺激が入り骨盤やお尻が締まります。背中側が締まると良い姿勢が保てます。

そして胸が開きお腹が伸び、脚のそけい部と太ももの前も伸びます。お腹・そけい部・太ももの前が伸びることは、全てバストアップにつながります。

この「らくだのポーズ」はバストアップにも全身にも最大効果が望めると言っても過言ではありません。

最後に

さて、今回は「すぐに出来るバストアップのための運動」を7つお伝えしました。

どれも気軽にトライしやすいものばかりです。ただ「気軽」といってもその効果は大いに期待できます。

運動のポイントは「少しきついけど、息を止めるほど頑張らない」ことです。いずれかの運動をして、もしも筋肉痛のようなものを感じたら1~2日お休みを入れてくださいね。

そしてバストアップ効果のための運動の1番のポイントは「継続」です。はじめは少しつらくても、習慣になってくるとつらさを感じなくなってきます。

それが運動効果が定着してきた頃ですから、その後は継続がとても楽になりますよ。

「顔を洗う」「歯を磨く」と同じように日々やることにしてしまうのです。1~2分の習慣がバストを大きくしてくれますよ。

参考文献

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