自分でできる!バストアップマッサージ

「美しくハリのあるバストを手に入れたい・・・」というよりも「手に入れる」と決心することが大切。

そして決心すると人は、変わります。胸のサイズが1サイズ大きくなった自分の姿を鏡で見れたら嬉しいですよね。

そのために取り組みたいのが自分でできるバストアップ マッサージです。

マッサージと言ってもグイグイと揉むのではありません。女性にとっての胸は、健康面においても大事な場所であり、その美しさにおいても重要なポイントです。

そこに自分の手で刺激を入れることで細胞はどんどん活性化させることができるのです。

心地よくやさしいマッサージを続けていけば、ほんの近い未来には、ふっくらと持ち上がったバストを手に入れられるはずです。

ただし、正しいやり方でマッサージをしないと逆効果になる可能性があります。

そこで今回は自分で出来き、かつできるだけお手軽なバストアップマッサージをお伝えしますよ。

胸の中心は何回でも

胸の中心はバストアップのためのマッサージで、いつも一番最初にしておきたいところです。

鎖骨の中央部分から、みぞおちに向けて真下におりるライン(左右の乳房の間)を縦方向にさすります。

ここは自律神経も通っている背骨の上で、疲れやストレス等が原因でとても緊張が集まりやすく固く縮みやすいところです。

手のひらでも指の腹でもご自分でやりやすい方で、やさしく縦方向にさすりましょう。

この胸の中心をさすることで全身の循環機能が良好に向かうので、他のバストアップマッサージの効果がより上がります。

日中、衣類の上からさするのも良いですし、一日に何度でもさすると胸周りの血液やリンパの循環がとても安定します。1回は10往復位で良いでしょう。

鎖骨周りのリンパは重要

鎖骨を触った時の上のくぼみと鎖骨の下の循環も最重要です。全身のリンパ節は800個ほどあるとされていますが、その中で鎖骨のリンパ節がその入口・出口でもあるので、この部分が快適かどうかが全身に影響します。もちろんバストアップにも大きく関わります。

鎖骨の上のくぼみと骨の下を指の腹を使ってさすります。両手を使って左右の鎖骨を同時にさすっても良いですし、右手で左鎖骨、左手で右鎖骨を片方ずつ行っても良いです。

鎖骨周りは特にデリケートな場所ですから、押したり揉んだりせず、よりやさしく軽い刺激でさすります。

ストレスの影響でも鎖骨周囲は固くなりやすいですから、呼吸もゆっくりと行い、ゆったりゆったりのイメージでマッサージしてください。

脇の下のリンパケアでバストアップ

脇の下のリンパの流れを改善してバストアップを図りましょう。乳房には乳腺という組織があり、この乳腺から排出される老廃物(リンパ液)は全て脇の下に流れていくので、ここのスムーズな流れは乳房の発達を助けます。

  1. 右手の親指を脇の下のくぼみに入れて他の指は背中側に出すと背中の肩甲骨側をつまめます。
  2. ここを決して痛くないようにつまんで弛めてを繰り返します。次の脇のくぼみを親指で押して弛めてを行います。
  3. また、もうひとつは右手人差し指・中指・薬指を脇の下のくぼみに入れると、親指とで胸の筋肉をつまめます。
  4. こちらも同様につまんで弛めてをくりかえします。脇周辺の流れをポンプ作用で改善します。片側が終わったら反対を行います。

一日の中で腕を上に上げて脇を伸ばしたりする動きはあまりしませんよね。どちらかというと脇をしめている時間が長いでしょうから、それだけ循環も滞りやすく、外からのマッサージが必要になる部分なのです。

乳房部分をマッサージ

乳房はほぼ脂肪で、その中に乳腺があり、この乳腺に良い刺激が入ると発達が促されてバストアップにつながります。乳腺は木の枝が伸びるように乳房の中に伸びていて、その乳腺の発達が周囲の脂肪を増やしバストアップにつながるわけです。

1.右手で左側のアンダーバストを脇の方へ持ち上げるように下から上へさすりあげます。(5回くらい)

次に右手で左側のアンダーバストを外側から胸の中心に向かってさすり、続けて右の胸の上側までさすりあげます(5回くらい)。これを反対側からも同様に行います。

2.右手を左胸のアンダーバストにそえます。左手は左胸の上側に当てます。左手は胸の中心に向かい右手は脇に向かうようにし、両手でアンダーバストのラインにそって丸を描くようにさすります(5回くらい)。反対の胸も同様に行います。

3.乳房全体を掴みます。ゆっくりかるく、ふわっとしたイメージで掴みます。掴む位置を若干、上・下・左・右にずらして掴んでみて、最後に乳頭周りを掴みます。刺激はどの部分も決して強くはならないように、やさしくやさしくです。各部位5回ずつくらいです。また指先は立てないようにし、いつも手のひらで包むような意識を持ちながら行います。

乳房周りの循環を助けるのには呼吸も関与しています。ゆったりとした呼吸はそれだけで血液やリンパの流れを良くしますから、乳房のマッサージの手の動きも是非呼吸に合わせて行ってください。

呼吸に合わせるかどうかで効果が見違えるように変わってきます。

バストアップのツボ4選

自分でできるマッサージとしてツボを知っていると便利ですよね。

乳腺の活性化のために、バストアップに良いツボを刺激することはより効果が加速します。

乳腺が活性化し発達すると、その周囲には脂肪が付きやすくなり、バストアップにつながります。まずは以下のツボを確認しましょう。

1.壇中(だんちゅう)
場所:左右の乳首を結んだ中間地点1点です。
働き:女性ホルモンの働きを促し、メンタル疲労やストレスにも効果的。

2.天溪(てんけい)
場所:乳首から外側にまっすぐ向かったバストの端にあって、左右両側にあります。
働き:乳腺の発達を促します。

3.乳根(にゅうこん)
場所:乳頭からまっすぐ下に指2本分降りたところで、お腹とバストの境界線部分より上にあります。
働き:女性ホルモンの分泌を促進します。

4.中府(ちゅうふ)
場所:鎖骨の外側の端の下のくぼみから親指1本分下がったところで、肩を上げると三角に凹む場所です。

以上のツボ位置を確認したら、指の腹を当て軽く押してみます。息を吐くときに少しずつツボが沈んでいくように押しましょう。

ツボは人によって押した反応が強く出る場合がありますから、最初は軽い刺激で押すことを数日試してみて、その後刺激の強さを加減してみてください。

1箇所につき3~5回くらいの刺激が良いでしょう。是非ツボを活用してキレイに持ち上がったバストを手に入れてください。

最後に

さて今回は自分で出来るバストアップマッサージをお伝えしました。リンパの流れを良くするマッサージ、乳房の乳腺の発達を促すマッサージ、ツボのマッサージです。いずれも自分で簡単に出来るものばかりです。

「自分でやる」マッサージの利点は、自分の手のひらや指で自分の状態が感じとれることです。

それは日々継続することで、より分かりやすくなります。なるべく毎日行うと「以前より肌がふっくらした気がする」「以前は固かったところが柔らかくなった」「痛みを感じていたツボが痛みがなくなった」等の変化が自分で分かります。

そしてマッサージのペースはどれくらいが良いかというと、時間は短くても出来る限り「毎日」です。

一度マッサージをすると体内循環は良くなり、一日経つと少し滞ります。でもその滞りが小さいうちに再度マッサージを行えば、短い時間で早くに循環が復活します。

ですから日々の小さな実践がバストアップへの一番の近道です。ただ循環が安定してくると間隔が空いても影響が少なくなってきますから、初めのうちはライフスタイルのひとつに組み込んでしまうのが良いですね。

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