姿勢改善してバストアップする方法として7つのストレッチをご紹介

バストアップしたいと思っていても、普段の姿勢が崩れていてはうまくいきません。

あなたはバストアップのために何かしていますか?

ヨガのポーズ

バストのマッサージやブラジャーの調整などは有効ですが、それ以上に一日で一番長い時間していることは「姿勢を保つこと」です。

その保っている姿勢が、バストに「悪い」姿勢であれば、まずは即刻それを改善することです。姿勢とは習慣です。人間の体は、その人がどんな習慣をしているかによって変わってきます。

あなたが良い姿勢の習慣を身につければ、健康状態はもちろんバストアップにも間違いなく反映するでしょう。

そこで今回は、姿勢を改善してバストアップする方法をお伝えします。

バストアップに悪い姿勢とは?

バストアップするために悪影響の姿勢とは、ズバリ「猫背」です。

猫背は、バストアップするためにも健康のためにも、マイナス要素がたっぷりの姿勢です。

ところが生活習慣の中では、ついついやってしまいがちな代表的なことですよね。

一見楽そうに見えて、実は体への負担は大きいのです。猫背の改善がバストアップのカギとなります。

バストアップするために猫背が悪い理由

猫背がバストアップに悪い理由をまずは知ってください。

バストアップどころかバストが垂れてきてしまう原因が山ほどあります。もう猫背を習慣から切り離したくなることでしょう。

血行不良

猫背は、首と背骨は丸くなり、肩は内側に入ってしまいます。この姿勢でまず胸全体は圧迫されて、胸周囲一帯には血行不良が起こります。

血行不良になると、胸に十分な栄養が行き届かず、胸のハリや大きさは維持されません。同時に冷えも起きてきます。冷えは体全体を太りやすくしますが、バストアップには大敵です。

血行不良は胸の発育を非常に妨げ、バストアップには大ダメージを受ける状態です。

背骨や肋骨のゆがみ

猫背になると、背骨が本来の理想的な形を維持できずにゆがんできます。それと同時に、胸の下にある肋骨もつぶれてゆがんでくるのです。

背骨は姿勢そのもの、肋骨は胸の土台の形を作っていますから、それらがゆがんでしまえばバストアップはまず叶いません。

脳の疲労

猫背は首にも大きな負担をかけます。あたまが体の真上にあれば少しの力で姿勢は維持できますが、前側に移動すれば首の疲労は何倍にもなるのです。

それで首の筋肉は硬くなり、血行不良となり、脳に十分な血液がいかないと脳の疲労もおおきくなります。

それはバストアップに必要な女性ホルモンの分泌も低下させますから、必然的に胸は垂れていくことになるのです。

バストアップに良い姿勢とは?

バストアップするために良い姿勢とは、体に自然な姿勢です。

ただ猫背が習慣になっている人にとって、最初のうちはよい姿勢が疲れるでしょうね。習慣になってしまえば、それが一番楽になります。

ではまず良い姿勢の大事なこと。それは意識(イメージ)です。

立ったときと座ったときも共通です。まずあたまのてっぺんに糸が付いていて、天から吊るされているイメージをします。背骨や首も自然にスッと伸びる感じです。

それができたら、胸を楽に開いて肩を下げます。これで完了です。

がんばって胸を張ったり腰を反らせないようにしましょう。

バストアップのためにストレッチで姿勢改善

猫背姿勢では、体の前面の筋肉が縮こまってきます。

ですからそこを伸ばすストレッチの習慣をつけましょう。

首のストレッチ

首の前側の筋肉は胸につながっていますから、ここを伸ばすことはバストアップにつながります。

1.まず顔を上に向け、やや顎を突き出すようにすると首の前側をストレッチできます。

2.1の形から、右斜め上を見るように顔の向きを変え、やはり顎を少し突き出します。首の左斜め前がストレッチされます。

3.次に左斜め上を見るように顔の向きを変え、顎を突き出します。首の右斜め前がストレッチされます。

各10~15秒くらい行います。首はデリケートな場所ですから、強く痛くやらないように注意してください。首のストレッチで、首の筋肉が弾力を取り戻し、胸が持ち上がりやすくなりますよ。

胸のストレッチ

猫背でもっとも縮まる胸の筋肉をストレッチします。

1.腕を後ろに回し、両手の指を組みます。顔はやや上を見上げて胸を広げてストレッチします。

2.その姿勢のまま、組んだ手を上下左右に10~20回くらい動かします。あくまで無理はせず、数cm~数十cm程度で構いません。

各10~15秒くらい行います。胸の筋肉も柔軟になり、血行も良くなります。

体の前面をストレッチ

縮まりやすい体の前面を一度にストレッチします。

1.両手をバンザイし顔も上を見ます。

2.そのまま全身を反らせます。首や腰が痛い人は、痛くない範囲で行ってください。

10~15秒くらいキープします。猫背改善もそうですが、人の体は反れなくなってくると一気に老化が進みます。若々しさとバストアップのために、反りができるようにしておきましょう。

バストアップのためのエクササイズで姿勢改善

動きながら、バストアップのための姿勢改善を行います。

肩甲骨エクササイズ

胸の裏側の肩甲骨を良く動かすことで、姿勢の偏りを調整できます。

1.両手の指先で肩先を触ります。

2.そのまま両肘を前から後ろへ回します。できる範囲で大きく肩甲骨を動かします。顔はやや上を向けて行います。

10~30回くらい行います。背中の肩甲骨が良く動くことで、胸とのバランスが回復して、胸が自然に開くようになりますよ。

体の背面エクササイズ

体の背面の筋力低下を予防し、猫背を防ぐエクササイズです。

1.うつ伏せに寝て、両手はバンザイします。

2.そこから顔と両手両脚を床から浮かせます。腰を強く反らないようにします。数cmでも構いません。もし浮かせられない人は、そうしようとするだけでOKです。

10~15秒くらいキープします。背面が弱っている人には少しつらいエクササイズかもしれません。結果を急がずにまずは継続しましょう。

肋骨矯正エクササイズ

肋骨がゆがむことを予防するエクササイズです。

1.両手をあたまの上に伸ばし、手のひらを合わせ指を組みます。

2.そこから上半身を右に倒し、左の肋骨横を伸ばします。反対側も同様に。

3.両手を上に上げたところから、右へ上半身をねじります。反対側も同様に。

動ききって10秒キープし、反対側へ。それぞれ2~4回行います。肋骨が整うと呼吸が深くなり、より胸が持ち上がりやすくなります。

バストアップのためのウォーキング

胸が垂れてしまう歩き方は、やはり猫背のスマホ歩きです。歩くときも良い姿勢の習慣をつけましょう。

1.あたまのてっぺんから糸で天に吊り上げられている意識をします。

2.腕は、前にはかるく、後ろには大きく振ります。

3.歩幅は若干広めで、胸の下のみぞおちから脚が生えているようなイメージをして歩きます。

顔は下を見ないで、前方遠くを眺めるようにします。一日5分でも歩くようでしたら、ぜひバストアップにつなげる歩きをしましょう。

姿勢改善が身に付けばらくらくバストアップ

今回は、姿勢改善をしてバストアップする方法をお伝えしました。

とくに猫背は一度習慣になってしまうとなかなか直すのに時間がかかります。でも直せない習慣はありません。

あなたが本当にバストアップしたいなら、ぜひ今回のストレッチやエクササイズをして、今まで浸みついた習慣を変えましょう。

ひとつひとつは難しくなく、1~3分ほどでかんたんにできるものばかりです。ほんのスキマ時間の積み重ねで姿勢を改善し、ぜひバストアップを実現させてくださいね。

関連記事一覧

テキストのコピーはできません。