胸を大きくする食べ物10選+3つの栄養素

「あと少しでいいから胸が大きくなりたい」という女性の願いを叶える大事な要素に食べ物があります。

毎日何かしら食べるなら、どうせだったら胸が大きくなる効果が期待できるものの方が嬉しいですよね。

バストアップしたいときに食べたい食べ物

胸を大きくするためエクササイズやマッサージを試しても、その後に身体を作るのは食べた物。そのときに必要な栄養素が体内にあれば、より効率良くバストアップしていくことができます。

そこで今回は胸を大きくするために大切な栄養素や、それを含んだ食べ物を10個ご紹介します。

今まであまり食べ物を気にしていなかったなら、普段食べるものへの意識も変えてみてください。

胸が大きくなるために摂りたい栄養素は?

まず食べ物を紹介する前に、バストアップに必要な栄養素を知ってください。

いくつかある中で特に大切な3つの栄養素です。

1.イソフラボン

イソフラボンという言葉はよく耳にしたことがあるのではないでしょうか。イソフラボンは別名「植物性エストロゲン」とも呼ばれています。

エストロゲンとはバストの発達に直接影響する女性ホルモンです。

イソフラボンはこのエストロゲンとよく似た働きをし、これを摂取するとエストロゲンが分泌されたときと同じような状態になるため、乳房がふっくらしてくる期待できるというわけです。

2.ボロン

ボロンという名はあまり知られていないかもしれませんが、体内にあるミネラル成分のひとつで、野菜・果物に豊富に含まれています。

ボロンには「女性ホルモンであるエストロゲンを増加させる」という効果があり、そう聞くと注目せざるを得ませんよね。

ボロンはエストロゲンの分泌をより活性化し、ふくよかな胸になるのに大いに貢献してくれます。

3.たんぱく質

たんぱく質と聞くと筋肉をつくるイメージが強いかもしれませんが、実はホルモンの分泌にも働く作用があるのですね。

女性ホルモンの分泌を促しますから、バストアップにもとても大事な栄養素です。植物性たんぱく質と動物性たんぱく質をバランスよく摂ることが大切です。

以上が特に大切な3つの栄養素です。

胸を大きくするのに役立つ食べ物

先にバストアップに役立つ栄養素をご紹介しましたが、これらの栄養素が入った食べ物を食べれば良いことが分かりましたね。

実は、これらは特別なものではなく比較的手に入れやすい食べ物に含まれているのです。

では、実際にどんな食べ物に含まれるのか見ていきましょう。

豆乳

バストアップなら豆乳といっても良いくらい知名度は高いです。豆乳の主成分である大豆に大豆イソフラボンが多く含まれているからです。

この含有量は、無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料の順に多くなるので、効率よく摂るには無調整豆乳がおすすめです。無調整が飲みにくい場合は、調整したもの、味の付いたもの等を選びましょう。

また、きなこも大豆製品ですので、「豆乳+きなこ」などは、さらに良い組み合わせです。

納豆

納豆も大豆ですから大豆イソフラボンの効果があり、1パックで1日のイソフラボンのほとんどが摂れてしまうのです。

食べるタイミングは夕食時がおすすめなのですが、それには成長ホルモンが関係しています。

大豆

人が寝ている間に成長ホルモンは分泌されますが、この成長ホルモンもバストの形成につながります。

納豆の成分(アルギニン)が成長ホルモンの分泌を助けるので、寝る前のほうが有効なのです。納豆は成長ホルモンと女性ホルモンの両方に良い影響を出します。

味噌

大豆食品はいろいろありますが、その食品が含む大豆イソフラボンを分類することができます。

実は大豆イソフラボンには「グリコシド型」と「アグリコン型」というのがあって、アグリコン型のイソフラボンの方が消化吸収されやすいという特徴があります。

豆乳や納豆はグリコシド型で、味噌よりは吸収が遅いです。アグリコン型イソフラボンを多く含むのが味噌です。

その意味では最も優れたバストアップ食品です。ただ味噌だけをたくさん摂れないという欠点もあります。

味噌汁

味噌汁だけで大豆イソフラボンを摂ろうと思うと1日に10杯くらい必要になるので、補助と考えると良いでしょう。

キャベツ

キャベツにはエストロゲンを増やしてくれるボロンが豊富に含まれています。1日当たり200グラム摂れると理想的と言われていて、何回かに分けて摂取できると良いですね。

またボロンは熱に弱いため生で食べることをおすすめします。生のキャベツには食物繊維も豊富に含まれますから腸内環境を整えるのにも役立ちます。

そしてボロンは空気中で酸化しやすい性質もあるため、キャベツを刻んだりしたら、早いうちに食した方が良いという点もあります。

もうひとつ、食べるタイミングは胃が空っぽになっている「食前」が吸収しやすいので、ボロンを摂取するのなら食前がおすすめですよ。

とろろ昆布

意外に思われるかもしれませんが、とろろ昆布にもボロンが含まれています。キャベツと同様、熱に弱いので生で食べるよう心掛けてください。

そしてとろろ昆布の良いところは普通の昆布の栄養はほとんど同じですが、とろろ昆布は薄く削られているので栄養成分が吸収されやすいと言われています。

またとろろ昆布は、他の食事と一緒に摂ることで血糖値の上昇を抑える働きがあったり、食物繊維も豊富で、便秘解消・美肌効果も望めます。

アボカド

アボカドは「森のバター」とも呼ばれ、栄養がたっぷりつまっています。

バストアップに必要な良質なたんぱく質、ビタミンEを含んでいて美容効果がとても高い女性には嬉しい食べ物ですね。

アボカド

ビタミンEにはホルモンバランスを整える作用があり、女性ホルモンのエストロゲンを活性化します。

それが乳腺の発達を促しバストを大きくすることにつながります。また血行促進作用もあり、バストへの栄養供給もスムーズに行われやすくなります。

ビタミンの他には、良質な植物性のたんぱく質も多く含まれています。バストを支える骨や筋肉をつくるのにも役立つなど、女性の美容のために必要な栄養素が満載の食べ物です。

ナッツ類

ナッツ類にもボロンが含まれます。ナッツ類全般にボロンは含まれますが、特にアーモンドは含有量が多いといわれています。

他にはビタミンEでの血行促進、オレイン酸は腸内環境を整え栄養吸収も良くなりバストへの栄養も届きやすくなります。

ナッツ

またピーナッツ・ヘーゼルナッツにはポリフェノールが含まれていて、ポリフェノールはストレス解消とホルモンバランスを保つのに役立ちます。

ストレス状態のときは男性ホルモンが多く女性ホルモンが少なくなります。そのストレスの影響がなくなってくると女性ホルモンの分泌が元に戻り、結果的にバストアップしやすい環境になるということです。

鶏肉

乳房の土台となっている大胸筋を維持していくのに大切なのが食事から摂るたんぱく質です。

鶏肉はたんぱく質が豊富ですから、バストアップに良い効果があります。大豆等からは植物性たんぱく質を摂り、肉類から動物性たんぱく質をバランス良く摂りましょう。

また、乳房を支えて吊り上げているいるクーパー靭帯という組織があります。これはコラーゲン線維で形成されていますから、鶏肉からはコラーゲンも摂取することができます。

もも肉にはたんぱく質やコラーゲンが1番バランスよく含まれています。手羽先・手羽元にはたんぱく質は少なめでゼラチン質は多く、コラーゲンがたっぷり。

胸肉は皮も一緒に食べればたんぱく質・コラーゲンが両方摂りやすいです。ささみは皮が無いのでコラーゲンは低いですが、高たんぱくです。

マグロ

マグロも良質な動物性たんぱく質のひとつで、乳腺の発達に大事な女性ホルモンの分泌を促します。またマグロにはアミノ酸と必須アミノ酸という両方が含まれています。

たんぱく質はアミノ酸と必須アミノ酸で構成されていて、アミノ酸は人の体内で作られますが、必須アミノ酸は体内では作られないので、食品から摂るしかないのです。

この必須アミノ酸が食品の中でとても多く含まれているのがマグロです。

マグロ

またマグロには女性ホルモンの分泌を促すビタミンEも豊富に含まれていて、バストのために良いことばかりの食材なのですね。

トロや中トロは脂肪分が多いので、日常的に食べるには赤身がおすすめです。

チーズ

たんぱく質には女性ホルモンの分泌を促す働きがあり、チーズにももちろんたんぱく質が豊富です。ただチーズがバストアップに優れているのは、たんぱく質と脂肪分のバランスが良いということです。

たんぱく質が乳腺を発達させ、その上に脂肪を付けるという、胸が大きくなる流れにぴったりの食べ物ですよね。

またチーズの脂肪分は他の食べ物の脂肪分よりもエネルギーになりやすいという特徴があるので、ダイエット中の食材としても人気です。

チーズ各種

チーズにはプロセスチーズ・チェダーチーズ・カマンベールチーズ等ありますが、中でもバストアップにおすすめなのはクリームチーズです。

それは、クリームチーズに含まれる脂肪の量が他のチーズよりも多めなのに、カロリーは同じか少なめだからです。

食べ物があなたの体を作る

以上、10種類の胸を大きくするのに役立つ食べ物を紹介しました。

少しでも理解が深まると、それを食べるのも楽しみになってくるかもしれませんね。

人間の身体は食べ物からできていますから、食べ物が変れば身体も変わります。ただ、これだけを食べていればいいというものは決してありません。

あくまで栄養バランスのとれた食生活のなかで、さらに今回紹介した食べ物を参考に食べることが大切です。

そして日々の食事のときは、バストアップした自分を想像し、食べ物もおいしく食べて、身体も心も喜ぶひとときにしてくださいね。

参考文献

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