バストアップの大敵!冷え症の改善方法

バストアップしたい女性にとって「冷え性」は大敵です。

バストアップが叶わない女性が「冷え性」に悩まされていることは少なくありません。

寒そうにしている女性

冷えているからと、厚着をしたりソックスを2重に履いたりしても、冷えが解消した実感はあまりないのでは?それは根本的な原因が変わっていないからなのです。

もしあなたが冷えを感じているなら、根本的な改善に取り組むことも考えた方がよいでしょう。体の環境を整えた方が、バストアップしやすくなりますよ。

そこで今回は、バストアップするために、冷え性を改善する方法をお伝えします。

バストアップと冷え性の関係

バストアップするために、一番関係が深いのは女性ホルモンです。

乳房は「脂肪」と「乳腺」で構成されています。この脂肪と乳腺組織が増えると、胸がふっくらと大きく育つことになります。それに関連しているのが、女性ホルモンが正常に分泌されているかどうかです。

以下に、1から順に、バストアップしていく仕組みです。

  • 女性ホルモンが正常に分泌される
  • 女性ホルモンが分泌されることで、乳腺組織が発達する(乳腺組織が増える)
  • 乳腺が発達すると、体はその乳腺組織を外部刺激から守ろうとして、周囲に脂肪を付ける(増やす)
  • 1~3の工程で、乳腺と脂肪が増え、胸が大きくなる

このような流れで、胸は大きく成長します。

そして「冷え」は万病の元であり、「冷え症」によって自律神経が乱れ、女性ホルモンのバランスが崩れやすくなります。その女性ホルモンバランスの崩れが、バストアップを妨げる結果になってしまうのですね。

女性の体とメンタルはとてもデリケートな部分がありますから、日常の様々な要因が「冷え性」につながりやすいのです。その要因が改善されれば、女性ホルモンのバランスは崩れにくくなり、バストアップにつながると言えます。

ではここから、冷え性の改善方法をお伝えします。

冷え性の改善にはウォーキング

冷え性の改善・予防にはウォーキングが最適です。

あえてウォーキングと言わなくても、「歩く」ことですね。1日5~10分でも歩く時間がある人は、ほとんど座りっぱなしの人に比べて、かなり冷えにくいのです。

ウォーキングする女性

歩くときは、両手を自由に大きく振りながらの歩くこと。そして一番のポイントは、膝から下の筋肉を使うということなんです。それはふくらはぎ・足の裏・足の指ですね。

なぜかというと足は心臓よりも一番遠いところにあり、なおかつ立ったときの体の最下部ですから、最も血流が滞りやすく冷えやすい場所なのです。

しかも心臓はここの血液を吸い上げることはできません。ふくらはぎ以下の血液が心臓に戻るには、そこの筋肉が動くことがどうしても必要なのです。

ですから歩くことで足先のほうに溜まりやすい血液が心臓に戻され、血流が保たれて冷えを解消できます。

ウォーキングは手軽にすぐできますから、バストアップのために、ぜひ生活の中に取り入れてみてくださいね。

冷え性改善には有酸素運動

有酸素運動も冷えの改善には有効です。

有酸素運動とは、少しは息が弾むけれど、会話をしながらでもできるくらいの軽めの動きを、15~20分以上継続して行う運動のことです。ウォーキング以外に息が上がらないペースでのジョギング、エアロバイクなどがそうです。ポイントは息が上がらないペースと少し負荷がかかるという点と、そして同じペースで一定時間継続することですよ。

有酸素運動を継続して行うと、毛細血管が発達して増えてくるのです。

毛細血管とは体の末端(手先・足先)に伸びている血管のことです。この末端に血管が増えるということは、そこが冷えにくくなるということです。

ただ、1回やったから毛細血管がグングン伸びてくるわけではありません。冷え性の人は、可能であれば毎日、15~20分以上を1週間以上行ってください。

習慣になってくると、ホルモンバランスが安定に向かいますからね。

内臓を温めて冷え性改善

内臓を温めると、体の末端の冷え性の改善につながります。

お腹周りが薄着であったり、露出が多くて内臓が冷えると、体は内臓を温めようとするので、全身の血液は内臓に集まってきます。そうなると手足の末端には十分な血液が回らなくなり、結果冷えを生じさせます。

服装にも気を付けて、お腹周りを温かくし、場合によっては腹巻やカイロなどの使用も必要です。内臓が温まると血液が全身を巡りやすくなり、冷えの改善になります。もちろんバストアップのための栄養も、胸に届きやすくなります。

消化吸収の良いものを食べて冷え性の改善

消化吸収の悪い食べ物が一気に胃に入ると、冷えの原因となります。

それはその食べ物が長時間胃に留まることを意味しますから、その間は全身の血液は胃に集中します。その分、末端は血流不足で冷えてきます。

冷えを感じる人は、脂っこいものなどの消化に時間がかかるものよりも、消化吸収が楽な食べ物を選びましょう。

体を温める食べ物で冷え性を改善

冷え性の人は、体を温める食べ物を積極的に食べましょう。

ごぼう・ニンジン・レンコンなどの根菜類や、生姜や唐辛子などもおすすめです。飲み物もなるべく常温とか温かいものを飲みましょう。

体を冷やす食べ物は、南国の果物(ミカン・バナナ・スイカ・パイナッツプル)・甘いお菓子・インスタント食品などです。

冷え性の人ほど、氷入りの冷たい飲料をグビグビと飲んだり、冷えた食べ物・体を冷やす食べ物を無意識に選んでいることが少なくありません。

一度、普段良く食べているものを分析してみると、結構偏りがあることに気付けるかもしれませんよ。

呼吸法で冷え性を改善

ゆったりと大きな呼吸が冷えの改善につながります。

呼吸が深いと横隔膜と肺の周りの筋肉が十分に動いて、血流が活発になり体が温まるのです。

深呼吸をすると体を温まる

またゆったりとした深い呼吸は副交感神経を優位にし、脳や体をリラックスさせます。それが血管を拡張させ、血流を良くし体を温かくしますよ。

深い呼吸は一度に5~8回程度で良いでしょう。何十回もやれば良いというものではありません。1分以内位で力まずに集中して行えると良いですね。

1回呼吸をするごとに、サァ~っと血液が全身を巡るイメージをしながら行いましょう。呼吸の安定は冷えも回復しますが、ダイレクトに女性ホルモン分泌にもつながりますから、バストアップにも影響大ですよ。

冷え性の人の入浴法

冷えの解消には、38~40度程度のぬるめのお湯に浸かるのがおすすめです。そのくらいが体への負担が少なく、リラックスできて血行促進が望めます。

がまんし過ぎても良くないですが、5~10分は湯船に浸かる習慣に変えていきましょう。

いつも冷えている人ほど、シャワーだけで済ませたりしていることがあります。

筋トレで筋肉をつけ、熱量を増やす

筋肉量を増やすことで、温まりやすい体になります。

筋肉量が増えれば、そこには血管も増えて血流量も増しますから、体温も上昇しやすくなります。筋肉量を増やすには、有酸素運動ではなく筋トレをおすすめします。

代表的なものは、腕立て伏せ・腹筋・スクワットです。人間の体の中で、とくに大きい筋肉を鍛える種目ですね。

腹筋運動をする女性

回数はどれくらいやったら良いかというと7~10回くらい。10回以内で、その使っている筋肉がだいぶ疲れを感じると、筋肉が成長するのに丁度良い負荷といえます。

筋トレをやったら、筋肉を休ませる必要がありますから、1~2日は間を空けるペースが良いですよ。

筋肉が成長するには1~2か月かかりますが、それよりも前に徐々に冷えを感じにくくなるでしょう。

ストレスと冷え性

ストレス過剰になると冷えが進みます。

脳がストレスを一定以上感じ続けると、自律神経の乱れが生じます。自律神経は人の体温調節もつかさどっていますから、常に冷えがある人は自律神経が正常には働いていないかもしれません。

小さなストレスは、やる気につながり体には良い刺激になって体温が上がる場合があります。しかしストレスが過剰になり長期化してくると、自律神経を大きく乱すことになりますよ。

冷え性が当たり前になっている人は、自律神経が十分に機能しない状態が普通になっている可能性はあります。ストレスの影響は軽視できません。

ストレスが過多になる前に、ストレス解消・リフレッシュ・リラックスに努めると、体温調節機能は回復に向かい、バストアップの期待も大きくなります。

冷えにサヨナラして胸を大きく育てる

今回は、バストアップにつながる、冷え性を改善する方法をお伝えしました。

冷え性の人の原因は、たいがいは複数あります。ですから冷えを改善するなら、複数の方法を実践しましょう。すぐに効果を感じられるものもあれば、少し時間がかかるものもありますが、どれもあなたの体を冷えから守ります。

そして自分が冷えていることに気付いていないケースがありますから、手足の先が他人より冷たいのかどうか、誰かと比べてみても良いかもしれません。

体温が正常になると、女性ホルモンは分泌が促され、バストアップを大いに助けます。

ぜひ冷え性改善の方法を、できるものから即、お試しくださいね。

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